中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、歳出、第6款 農林水産業費、第2項 林業費、第2目 林業振興費のうち、鳥獣被害対策関係事業に関して、事業の効果と令和3年度の被害状況の把握はとの質疑に対し、被害額については、県の報告資料では若干の減少傾向となっています。有害鳥獣の捕獲に関しては、地区ごとの捕獲量はかなり増えていますが、捕ってはいるけどなかなか数が減っていかないというのが現実ですとの答弁がありました。
次に、歳出、第6款 農林水産業費、第2項 林業費、第2目 林業振興費のうち、鳥獣被害対策関係事業に関して、事業の効果と令和3年度の被害状況の把握はとの質疑に対し、被害額については、県の報告資料では若干の減少傾向となっています。有害鳥獣の捕獲に関しては、地区ごとの捕獲量はかなり増えていますが、捕ってはいるけどなかなか数が減っていかないというのが現実ですとの答弁がありました。
最初に、議案第76号、令和4年度一般会計予算の補正についてですが、歳出の審査の中で、6款農林水産業費、1項6目土地改良事業費の工事請負費の農業用施設復旧工事について、農道の崩落で、民家に影響するということで、市としては非常に対応が早かったと思う。それは地元の皆さんの話を聞くと感謝していると聞いている。
次に、議第六十四号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第八号)ですが、本委員会に係る今回の歳出補正は、台風十四号で被災した農業用施設の復旧に係る助成費用などを追加するもので、主なものは、農林水産業施設等復旧支援事業に五千三百七十一万三千円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。
歳出では、2款5項統計調査費、5款1項農業費、5款2項林業費、10款1項農林水産業施設災害復旧費です。委員から、地籍調査事業の予算増と早期完了についての要望がありましたが、そのほか、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。
について (県人事委員会の勧告に特別職について示していないと思うが、特別職引上げの理由は) ※議第94号に対する質疑 6番 三上 英範 議第94号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第7号) (児童措置費) 4番 荒木 ひろ子 議第94号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第7号) (衛生費国庫補助金、衛生費県補助金、農林水産業費県補助金
議第六十四号の補正予算(第八号)の概要の三ページに、六款一項六目ですが、農林水産業施設等復旧支援事業五千三百七十一万三千円があります。この事業の詳細な説明をお願いいたします。 ◯議長(衛藤博幸君)答弁を一つずついいかな。
また、大分県全体の農林水産業の被害金額につきましても、約72億円以上に上ることが県のまとめで分かったようであります。 台風14号の被害については、政府は激甚災害に指定をし、復旧に係る自治体の費用を支援する方針を示しているようであり、県も国も支援を活用しながら、早期の復旧を進めたいと意欲的に解決へ向けていただいているようであり、一般市民としても安堵の心持ちでございます。
四点目、国東半島宇佐地域世界農業遺産についての今後の方針及び国東半島宇佐地域を対象とした森林科学セミナーに関連する学術研究についての市の認識はについてですが、これまで国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会では伝統的な農林水産業システムの次世代への継承と世界農業遺産ブランドを活用した地域の元気づくりを方針とした取組を進めてまいりましたが、来年で認定後十年目を迎えることから、現在保全計画の見直しを行っております
歳出補正の内容につきましては、一般職給与費三千八百八十八万円、保育対策総合支援事業二百四十万円、農林水産業施設等復旧支援事業五千三百七十一万円を計上しております。 主な歳入補正の内容につきましては、農林水産業施設等復旧支援事業などに係る県支出金が二千六百九十八万円、財政調整基金繰入金が六千五百九十二万円の増額となっております。
そもそも、国保の加入者構成は、かつては七割が農林水産業と自営業従事者でしたが、今では年金生活者などの無職、非正規雇用などで、合わせて八割近くになっています。協会けんぽや組合健保に比べて、国保は、加入者に大変重い負担を強いる制度になっています。
議案第89号令和4年度杵築市一般会計補正予算(第10号)については、総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、消防費、教育費、災害復旧費、公債費において9億458万5,000円を追加補正し、補正後の予算総額を202億5,117万1,000円としました。 補正の概要を歳出から款を追って説明を申し上げます。
歳出で2款総務費の地域公共交通活性化協議会負担金、離島航路事業費補助金、個人番号カード発行等事業費負担金、3款民生費の子育て世帯臨時特別給付金、4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種対策委託料、可燃ごみ収集運搬業務委託料、6款農林水産業費の津久見市鳥獣害等駆除対策協議会補助金、7款商工費のプレミアム付クーポン券事業負担金、企業立地促進事業助成金、産業観光コンテンツ造成事業補助金、8款土木費の市道等沿線草刈業務委託料
本補正は、歳入歳出それぞれ875万円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ114億8,026万3,000円としたもので、歳出では中田地区田尾における土地改良区農道の路肩崩壊に伴う改修事業として、農業基盤整備促進事業の測量設計費用の計上及び保戸島漁港に係る臨港道路への落石に伴い、大分県が実施する農林水産業施設災害防止緊急対策事業に対する県営工事負担金を計上しています。
農林水産業費では、認定農業者等が省力化や生産規模の拡大を図るため、畜舎と放牧施設の整備に要する経費に対する補助金584万3,000円を計上しました。 以上、歳出について申し上げましたが、その財源は国県支出金、基金繰入金であります。
次に、繰越金を全市民へ行き渡る給付金などに充てるよう検討したかということですが、まず、先ほど総合政策課長が答弁しましたとおり、コロナ禍及び物価高騰対策に対する支援策は、これまでに住民税非課税世帯や低所得の子育て世帯に対する特別給付金など、直接的な支援のほか、中小企業や農林水産業に対する事業者支援、地域での消費活動の下支えとしてのプレミアム商品券の発行。
政策監(民生担当) 政策監(総務・企画担当)平山博造 小坂幸雄 兼部落差別解消推進・人権啓発課長 政策監(福祉保健担当) 政策監(商工・観光・ 杉野 等 佐藤一彦 兼保険健康課長 農林水産業担当
本市は、ほんまもん農作物を中心とした有機農業、水源涵養を高める持続可能な林業、臼杵で取れる海のほんまもん漁業を軸に農林水産業の振興を図るとともに、その過程で得られるエネルギー資源を有効に活用する地域循環の構築に寄与する地域のバイオマスを活用した事業化の実現可能性について、地域の関係者と連携し、引き続き検証していきたいと考えております。 以上であります。 ○議長(梅田徳男君) 伊藤議員。
政策監(民生担当) 政策監(総務・企画担当)平山博造 小坂幸雄 兼部落差別解消推進・人権啓発課長 政策監(福祉保健担当) 政策監(商工・観光・ 杉野 等 佐藤一彦 兼保険健康課長 農林水産業担当
大分県では、就農に力を入れて、就農・就業応援フェアや東京・福岡からの農林水産業体験ツアーを行ったりしています。女性向け農業体験セミナーやバスツアー、女性就農者の募集も積極的に行われています。今年度当初予算県支出金で、新規に女性就農者確保対策事業補助金がありますが、中津市での新規就農者、また、女性就農者についてお尋ねいたします。 ⑤未来を見据えた観光振興。
教育次長兼教育総務課長 後藤誠也 消防長 亀井英樹 政策監(総務・企画担当)平山博造 政策監(民生担当) 政策監(福祉保健担当) 小坂幸雄 杉野 等 兼部落差別解消推進・人権啓発課長 兼保険健康課長 政策監(商工・観光・ 佐藤一彦 財務経営課長 荻野浩一 農林水産業担当